謡象の楽団員

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伊東正美

伊東正美の画像 神奈川県産。12歳から作曲演奏活動を始める。19歳でサンフランシスコのカレッジへ。
映画監督・山川直人との出会いを機にテレビ/映画の劇中音楽を手がけるようになる。
記憶に残る主な作品:「イバラードの旅」井上直久画、山川直人監督(テレビ朝日)。舞台劇「鏡」高野和明脚本、山崎哲演出、三田村邦彦主演(俳優座・グローブ座)。映画「時の香り~リメンバーミー~」山川直人監督、吹石一恵、斉藤工主演。「グラウエンの鳥籠」秋元康企画、高野和明脚本、吉野紗香主演。「BACK STREET GIRLS-ゴクドルズ」原桂之介監督(東映)。 ステージ/録音: PANTA(頭脳警察)、中川五郎、制服向上委員会、石橋幸、泉谷しげる。KawasakiGPZ900R-A1(1984)でびゅ〜んと快走中(除く寒い日暑い日雨の日)。

牧瀬茜

牧瀬茜の画像 10代半ばから詩を書きはじめました。1998年からは踊り子として各地のストリップ劇場を巡り、現在はストリップ劇場だけでなく縁のできた様々な場や人との繋がりの中で踊り、また芝居に出たり、詩や文章を書いたり、絵を描いたり、歌ったりしています。戦争と差別のない未来を願って。
著書に「歌舞伎町で待ってます」(メタモル出版)、「うみにかえりたい」(七月堂)、「すとりっぷ人生劇場-ストリップ劇場に生きる男たち-」。

石井春花

石井春花の画像 俳優です。 ラジオもしてます。
株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービスの『あっと電化パック』のCMに出演中!
誕生日:3月15日
血液型:O型
星座 :魚座
趣味 :水泳 ダンス
出演 :「ビブリア古書堂の事件手帖」「魔女裁判」「婚カツ」「ラストフレンズ」「愛と青春の宝塚」「春ランマン」「新・愛の嵐」など

西川郷子

西川郷子の画像 ボーカリスト
音楽集団上々颱風に長く参加。同バンドは休止中。今現在はバンド、星ノ飛ブ夜で主に活動。
色々な音像と共に歌うのが年々楽しい時代小説好きのお一人様ご苦労様。



平良千春

平良千春の画像物心ついた頃よりアイドルに憧れ小学生時代はおニャン子クラブに入る事が夢だった。 1989年愛知県名古屋市にある劇団全映の養成所に入り演技を学ぶ。 1994年4月3日、「リスキージュエル・イメージガールコンテスト」でグランプリ獲得を機に上京。 6月にグラビア雑誌「すっぴん」にてグラビアデビュー。 1995年、一年の下積みを経て舞台デビュー。 同年SNK「ザ・キング・オブ・ファイターズ95」の麻宮アテナ役で声優デビュー。 1995~1996年、ゲームのイメージボーカルでCD発売。 1997年4月21日、ソニーレコードから念願のCDデビューを果たす。 以後、音楽ライブや演劇を中心に活動を続け2010年に劇団蝶能力を立ち上げ現在に至る。

太田佐和子

太田佐和子の画像東京都出身。4歳よりクラシックピアノを始める。東京音楽大学ピアノ科卒業。
在学中よりクラブやバーでの演奏を始める。女性だけのヨットチーム活動開始(J24クラス女子全日本レース優勝他)。2年間長野・白樺湖の乗馬牧場に住み込み、乗馬、スキー、更には蕎麦打ちまで教える。調理士と自動二輪の免許を持ち、シェフとライダー(YAMAHA SRV250現在)に変身もするサバイバル系ピアノ弾き。
シャンソンやロシア音楽等、ポップス歌手との活動も多い。銘菓 「謡象焼」 を考案中。

岡嶋ブン善文

岡嶋ブン善文の画像 或る時はベースのブン。
また或る時は、ウクレレ若隊長クール長崎。
イカの一夜干し、よく焼いてくれ。



石塚俊明

石塚俊明の画像 パーカッション/ギターシンセサイザ奏者。
69年日本ロック創成期の最重要バンド頭脳警察を結成。
以後、タジマハール旅行団、四人囃子、遠藤賢司、友川かずき、三上寛、灰野敬二、火取ゆき、石橋幸、 三上寛、 バサラ、友川かずき、福島泰樹短歌絶叫、緑化計画、ギャーティーズ、遠藤ミチロウ、他様々なジャンルのライブやレコーディングで活躍。 また自身のバンド「シノラマ」でも活動中。

坂本弘道

坂本弘道の画像1962年、広島生まれ。チェロ奏者、他にボイス、ノコギリを奏する。様々なエフェクター類を駆使し、叩く、こする、回す、果ては電動ドリルやグラインダーでチェロから火花を散らすパフォーマンスまで、イメージの氾濫ともいうべき演奏は常に刺激に満ちている。「midori」(88年~92年)、少年マルタとの「echo-U-nite」(90年~01年)、石塚俊明(ex頭脳警察)の「シノラマ」を経て、ロケット・マツ主宰「パスカルズ」、チェロのみ3人のユニット「COTU COTU」、Lars Hollmer(from Sweden)と日本人音楽家とのユニット「SOLA」、大熊ワタル主宰「シカラムータ」等数々のバンドに名を連ねる。

河合徹三

河合徹三の画像1974年ザ・ラストショウにベースとして参加しライブ活動を始める。 1976年(日本コロムビア)レコードデビュー。「アリゲーター・ラジオ・ステーション」「ラストショウ2」 の二枚のオリジナルアルバムと、一枚のサウンドトラックアルバムをリリースした。またバンド活動とは別にベーシストとして多くのレコーディングに参加。ザ・ラストショウ解散後は、スタジオミュージシャンを続けつつ、アリス、杉田二郎、ふきのとう、中山美穂、島田歌穂などのコンサートのサポートも始める。ふきのとう、永井龍雲、高橋忠史などのレコーディングではアレンジも務める。最近の活動は、南こうせつ、中島みゆき、松山千春、鈴木康博、細坪基佳、浜田省吾、藤井フミヤ、ビギン、中村由利子、サムシング・エルス、高石ともや、マイク眞木、五つの赤い風船2000、などのレコーディングやコンサートをサポートし、細坪基佳、青木まり子のアルバムではプロデュースを手がけ楽曲も提供している。現在コンサートをサポートしている南こうせつのニューアルバムもプロデュースしている。バンド活動も盛んに行い、その中の一つアコースティック・カフェでは「アコースティック・カフェの水中散歩」(日本コロムビア)など5枚のアルバムをリリースしておりCD-ROM「空から見た日本vol.2」(シンフォレスト)では、全曲の作曲を担当している。2000年自らのソロ活動も開始し、2003年4月西岡たかしをプロデューサーに迎えソロアルバム「Trapezium」を発売した。2013年5月自身のユニット「TRI BARREL」で「詩のかけら」リリース。

Ashleigh Owens

ashleigh's pictureCD「謡象 音楽會 UTA-CATA LIVE」時に在籍。
現在は2児の母として弁護士として歌い手として多忙に米ニューヨークを駆け回る。 




黒田憲哉

黒田憲哉の画像 謡象言い出しっぺ。
謡象の楽曲の多くはこの男が歌詞を書いている。
「どうもすみません」

©utacata